舞茸の人工栽培を
国内で初めて実現したのは
ナバファームなんです。

舞茸(まいたけ)は、さるのこしかけ科に属するきのこで、これほど美味なきのこは日本でもまいたけしかありません。
1970年代に人工栽培方法が確立されるまでは「幻のきのこ」と呼ばれていたほどです。そして何を隠そう、舞茸の人工栽培を確立したのは弊社が国内1番!美味しいまいたけづくりのための多くの知見がつまっています。

シャキッと肉厚、上品な
香り高い幻のまいたけ。

妙義ナバファームのまいたけは、しいたけ同様、きのこ栽培に適したおいしい空気と水の郷、群馬県妙義山の麓で作られています。上品な香り、シャキッとした歯ごたえで、「幻」とまで呼ばれた天然のまいたけに近い味を実現しています。菌床の栄養体の工夫により(「森産業51号菌」を使用)身が締まっていて素晴らしい香りと風味が自慢です。

まいたけは、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、まいたけから抽出された成分を使う健康食品も多く販売されています。香りとうまみの強い人気のまいたけは鍋物、炒め物、煮物、揚げ物、炊き込みご飯、お吸い物など、様々なお料理にご活用いただけます。

乾燥まいたけも
販売しております。

新鮮な舞茸をすぐに乾燥するので風味を損なうことなく仕上げてあります。
乾燥することでより濃縮された舞茸の香りを楽しむことができます。舞茸を戻した水はうま味成分が溶け出ていますので、料理には戻し汁もご利用いただけますと一層おいしくなります。